在園児・保護者の皆様へのお知らせ

“わかまとりえ”とは?

若松 × アトリエ × 仲間 |好きな時に好きな工作遊びを楽しめる!

一般的に保育活動として週に1度「造形教室」として外部講師に依頼する幼稚園が多いですが、若松幼稚園では美術専任の先生が毎日“わかまとりえ”を開いています。

  • 朝、登園したらすぐに“わかまとりえ”へ
  • 今日は外遊びよりも、何かを描きたい気分だから“わかまとりえ”へ
  • 毎日“わかまとりえ”に行って、工作をつくっています
  • 週に一度の造形教室・課外活動
  • 卒園生の小学生の課外活動

『何かを作ることが大好き!』『絵を描くことが大好き!』『工作が好きになってほしい!』そういった想いがあれば、ぜひ若松幼稚園の“わかまとりえ”を見学に来てくださいね!!

子どもの多様性を認める時代

昔の幼稚園の教育文化である一斉保育から、ひとりひとりの『やりたい!』に応える保育へと時代が変わりました。若松幼稚園では、幼稚園としての教育活動をベースとしながら、子どもたちの思いを叶える保育環境つくりの一環として【美術専任の幼稚園教諭】を迎え、より専門的・柔軟に工作に夢中になれる環境を用意しました。様々な素材や、季節の自然物、ペン、絵の具、用紙などを使い、ひとりひとりの「たのしい!」「うれしい!」「できた!」を大切にしながら、わかまとりえを運営しています!


“わかまとりえ”の先生の紹介

大谷先生
わかまとりえ専任幼稚園教諭
趣味:絵本収集・観劇
特技:工作
一言:これで何が出来るかな?と考えることが好きです。子供たちとわくわく・ドキドキを共有したいです

“わかまとりえ”の素材ギャラリー

“わかまとりえ”への想いと、子どもたちへの願い

わかまとりえでは、子どもたちが自ら考え、自ら生み出す力を育てたいと考えています。多くの素材の中から自分が「やりたい」と思ったものを自由に作れる環境がここにはあります。
その自由なあそびの中で「人とちがう」ことをお互いに許容し、認め合える気持ちが育つことを期待しています。人と違うことは素晴らしいこと、将来「自分にしかできない」仕事を、自分に誇りをもった大人になってほしい。そんな想いでわかまとりえを運営しています。


船橋市の地域企業と進める創作都市構

わかまとりえで作った作品たち

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